「私らしい暮らし方」を叶えるArie
「私らしい暮らし方」を叶えるArie
Arieはオリジナルの生活スタイルに対応できる、長期優良住宅です。
あなたの「あったらいいな」を叶えます。
自然を感じる、非日常を楽しむ「中庭のある家」
中庭(ライトコート)が3方向に光を拡げ、狭小敷地でも明るく快適な住まいを実現。外からの視線を遮り、プライバシーに配慮したルーフバルコニーとLDKとがつながることで、広々とした開放的な空間が生まれます。
詳細はこちら車好きを満足させるインダストリアルなデザイン「ガレージのある家」
いつでもリビングから車やバイクを眺めることができる、ビルトインガレージのある住まい。アーティストの街として知られるニューヨークのブルックリンをイメージした外観が印象的で強い存在感を放ちます。
詳細はこちら床座がある落ち着いた暮らし「スモールハウス」
限られた空間を有効活用し、機能性や快適性を追求したコンパクトな3LDK。落ち着きのある和の雰囲気にモダンデザインを組み込むことで、現代の暮らしにマッチした美しい住まいを実現。いつでも安らぎを感じられる空間です。
詳細はこちらいつも家族とのつながりを感じられる「スキップフロアの家」
都市型シンプルモダンデザインが印象的なスキップフロアの家。スキップフロアは子どもの遊び場やワーキングスペースとして幅広く活用することができます。スキップ下には収納などにも使えるスペースを設け、無駄のない間取りを実現。
詳細はこちらやさしさと女性らしさが調和したデザイン「家事収納の家」
家事動線を意識した使いやすい間取りと、豊富な収納スペースが魅力の「家事収納の家」。毎日が心地よくなるような、やさしくナチュラルなデザインが人気です。
詳細はこちらArieの充実した『3つの共通の性質』
長期優良住宅
Arieは長期優良住宅に対応した高水準の家です。
長期優良住宅の認定を受けるためには、耐震性、耐久性、省エネ性、維持管理のしやすさなど、住宅の長期的な品質保持に必要な基準を満たしていることが条件です。
Arieはこの長期優良住宅の基準を超える高い耐震性と省エネ性を実現。従来の基準に満足することなく、より強く安全な住宅を目指します。
震災に強く、安心な家
地震が多い日本では、耐震性能の高さによって住宅の価値が大きく左右されます。住宅は地震から家族を守ることはもちろん、地震のあとも安全に住み続けることのできる「強さ」が必要です。また、住まいの耐久性を高めることで資産としての価値も上がります。
震災に強い「耐震等級3」+「制振デバイス」+「ベタ基礎工法」
本当に強い家とは、地震の揺れで倒壊しないことはもちろん、地震のあとも安心して住み続けることのできる住まいです。Arieは、地震の揺れを吸収し、繰り返される地震動にも耐えられる高い耐震性能を備えています。
優れた断熱性能と省エネ性
Arieは、政府が推進しているエコ住宅「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」と同レベルの断熱仕様と高性能樹脂サッシを組み合わせ優れた断熱性能を実現した住宅です。
高断熱の住まいは冷暖房に頼り過ぎることなく、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるのでいつでも快適です。
ZEHレベルの「断熱仕様」+「高性能樹脂サッシ」
気密性能(C値)は、現場測定により求められる数値であり、施工品質によって変動します。しかし、標準的な仕様による想定C値は、1.0~1.2であり、国が寒冷地(3地域)で定めているC値2.0を全地域でクリアしています。
性能
ZEHレベルをクリア
基本断熱性能はZEHレベルを
クリアするので快適で経済的
HUCKは政府が推進しているエコ住宅「ZEH」をクリアする断熱性能が標準仕様。
断熱性が高く暖かい住宅は健康によいことが科学的に証明されています。
太陽光発電を搭載すればZEHに対応
さらに太陽光搭載でZEHに対応します(ただし給湯器他採用機器仕様による)。
HUCK BASEはこのような住宅に求められるニーズを考慮し、太陽光発電に柔軟に対応する片流れ屋根を採用しています。
※HUCK LOG断熱性能はZEH対応しておりません。
地震に強い木の家。家族の命と財産を守る。
集成材
木の良さを生かし強度と均質性を高めた構造材
HUCKの柱・梁などの主要構造材には「エンジニアリングウッド(構造用集成材)」を使用しています。
エンジニアリングウッドとは、木材がもつ短所を極力減らすために、無垢材の良質な部分だけを厳選し、ひき板として積層接着したものです。
「割れにくい」「反りにくい」「曲がりにくい」「ねじれにくい」などの特徴をもつため、品質のばらつきが少なく高い安全性、高品質を実現できます。
金具接合
高耐震化させる金具結合で、地震に強い構造
軸組の主要部分に、厚い鉄板やドリフトピンなどを使った信頼性の高い接合金具を採用し、建物に強さと粘りを付加しました。
地震の揺れによって力が集中する接合部の強度を高め、構造全体の品質を安定させ、地震に強い家を作ります。
耐震壁
台風や地震の揺れから建物を守るモノコック構造
地震の衝撃を構造用面材が貼られた面で受け止めるため力が分散され、建物のネジレや変形を防ぎ、高い耐震性能を実現できます。
剛床
一体化した床の面で「ねじれ・ゆがみ」を抑える
床に伝わる地震や台風の力に耐え、分散し、スムーズに伝えるために、HUCKでは1・2階床に、24mm厚の構造用合板を使った剛床構造を採用しました。
2階床には特殊な接合ビスを使用し、床倍率3.0倍を実現。
地震に対する強さ、構造の安定感をさらに高めています。
強い、確かな構造設計
ベタ基礎
建物荷重を「面」で受け、不同沈下を防ぎ、
地震に強いベタ基礎
床面全体に格子状に鉄筋を入れコンクリートを打ち、基礎の底面全体が鉄筋コンクリートの面構造になることで、家の荷重をバランスよく分散させることができます。
地震等で大きな力が加わっても、立ち上がり幅150mmの厚くて強固な基礎全体が、建物をしっかり支えます。
広い面積で支えるベタ基礎は少々軟弱な地盤(均等に軟弱な地盤)であっても、沈下を均等に地盤に伝えるため、布基礎のように部分的に沈下して変形するようなことはありません。
制振
鉄の特性を利用して揺れにブレーキ
木造軸組用塑性変形鋼板ダンパー
EQ GUARD(イーキューガード)
鉄の鋼材が地震の揺れで変形するとき、同じだけの地震エネルギーを吸収して建物の揺れを抑えます。鉄は何度でも伸縮を繰り返して、安定した制振効果を維持します。